アルスタ司法書士事務所【借金の時効援用】

 

 

アルスタ司法書士事務所の時効援用

得意分野

借金問題の解決に特化した事務所

費用

1社 33,000円～（税込） ※着手金不要 ※減額報酬なし

アルスタへ依頼するメリット

借金問題に特化した事務所 電話・メールでいつでも無料相談OK 解決実績豊富 消滅時効援用の診断が無料

 

アルスタ司法書士事務所は、借金問題の解決実績豊富な事務所です。
借金には時効があり、時効が成立すれば借金がゼロになるので合法的に支払う必要がなくなります。

そんな方は、借金の時効援用を正確かつ迅速に行うことで借金を消滅できるかもしれません。
まずは時効援用に強く信頼できるアルスタ司法書士事務所に無料相談してください。

 

アルスタ司法書士事務所｜費用

相談	無料
時効援用｜費用	1社 33,000円～（税込） ※着手金不要 ※減額報酬なし

時効援用手続き後に追加費用は発生しません。
また分割払い対応なので、経済的に厳しく支払いが不安でも安心です。

 

アルスタ司法書士事務所に依頼するメリット

 

アルスタ司法書士事務所は、街の法律専門家として相談者に寄り添い、親切・丁寧・迅速に借金問題を解決します。
相談者が困っていることを丁寧に聞き取り、その人に一番適切な方法で解決に導いてもらえます。

特に借金問題の解決に力を入れており、消滅時効援用・債務整理を得意としている事務所なので、借金の悩みを持つ方なら安心して相談できます。

 

 

時効援用の可否をチェック

時効援用の手続き

借金の「時効」は、最終取引日から5年以上経過すると時効を迎えます。
ただ5年間経過したら借金が自動的に消滅するわけではなく、「時効の援用手続き」をすることで支払い義務を消滅させることができます。

一般的には内容証明郵便を使い、債権者に「消滅時効の利益を受ける」ことを伝える必要があります。

 

 

債権者（消費者金融、サラ金、債権回収業者(サービサー)、法律事務所など）は債権回収のプロなので、様々な手段を用い時効成立を阻止します。

債権者に連絡を取ったら時効がリセットされたというケースは非常に多いため、債権者からの請求・督促がきたらすぐに専門家へ相談することをおすすめします。

また時効援用の失敗した場合も同様に時効の機会を失うことになるため、実績豊富なアルスタ司法書士事務所へ相談しましょう。

消滅時効援用の手続きを検討している場合は、即時対応することが非常に大切です。

 

時効援用の中断（リセット）

最終取引日から5年以上経過していたとしても、債務者がなんの手続きもせず借金を放置し続けていると、時効の中断理由（時効期間がリセットされる効果）によって時効の手続きができなくなってしまうことがあります。

 

時効の中断理由の例

債権者が返済を求めて訴訟を起こした（裁判上の請求）｜時効が10年延長 債権者が裁判所を通して財産の差し押さえを行った 債務者が借金の存在を認めた（少額でも返済した、返済の約束をした）

 

借金の消滅時効援用の手続きが可能かどうかは、期間が経過しているかどうかだけではなく、上記のような時効の中断理由がないか必ず確認が必要です。

特に債務者がうかつに債権者に連絡を取ってしまい、消滅時効援用の手続きができなくなるケースはさけるべきです。

債権者へは連絡せず、アルスタ司法書士事務所にご相談ください。

 

【無料】時効援用ができるかが分かる診断ツール

借金の消滅時効ができるかどうかはを診断できるツールを提供しています。

「手続きをしたら借金がゼロになるか事前に調べたい」「自分のケースで時効が使えるのか不安」「専門家に相談する前に確認したい」という方のために、消滅時効援用ができるか無料で診断します。

 

利用者数 10,000人を超えるツールで、3つの質問に答えるだけでスピード診断できます。
気になることがあれば司法書士がメールや電話でも無料で対応するので、お電話が苦手な方は是非診断ツールを使ってください。
24時間365日診断可能で、匿名診断ができます。

診断結果を見てから、消滅時効援用の手続きにすすみたいとお考えの方は、是非アルスタ司法書士事務所へご依頼ください。
借金問題に特化した専門の司法書士があなたの借金の詳細を聞き取り、該当の債権者に対して債権調査を実施致します。
消滅時効援用の手続きのための内容証明郵便を送付することで、借金の返済義務がなくなります。

ご相談後、消滅時効援用の手続きができないケースであった場合でも、アルスタ司法書士事務所は債務整理の手続きも可能なので、そのまま借金問題解決まで徹底サポートします。

 

アルスタ司法書士事務所｜解決事例

法律事務所から突然請求書が届いた

突然、法律事務所から督促状が届きました。
届いた書類には、支払いをしていなかった債権者Ａの代理人として請求していると書かれていました。

借金に時効があることは知っていたのですが、法律のプロ相手に素人が話をしてしまうと逆に時効が止まってしまうこともあると聞いていたので、司法書士事務所に相談して依頼しました。
最後に支払いをしてから5年以上経っていたので無事に時効で処理をしてもらうことができました。
分割であってもとても払える金額ではなかったのでホッとしております。

 

裁判所から支払督促が届いた

裁判所から支払督促が届きました。
受け取ってから2週間以内に異議申立書を提出するように書かれていました。どうすればいいのかわからず司法書士事務所に相談しました。

現在裁判手続きをされてはいますが、最終弁済日から5年以上経過しているので時効を主張しましょうと提案されたのでそれでお願いしました。
結果、原告である債権者が取下げをしてくれました。時効を認めたとのことでした。

書類を受け取ってからすぐに相談したのがよかったそうです。2週間以上放置していたら時効が10年延びてしまうとのことでした。すぐに電話をして本当によかったです。

 

15年前の未返済金がみつかり専門家に依頼

ローンを申し込んだところローン会社から未払いの支払いが残っているとの指摘を受け、信用情報機関（JICC・CIC）で調べてみると完済していなかった債務が残っていました。
すぐに支払って完済することも考えたのですが、最後の支払日から約15年経過しており、その分の遅延損害金がかなりの金額に上ることがわかりました。

払う以外にどうにかできないかとダメもとで専門家に相談しました。
最終取引日から5年以上経過しているので時効援用という手続きをしましょうと提案されました。
その結果、時効で処理することができ最終的にローン審査も通り念願のマイホームを手に入れることができました。

 

アルスタ司法書士事務所より

借金問題を正確かつ迅速に対応するためには、借金問題の解決に強い専門家へ相談することが一番の近道です。
経験豊富な事務所であれば、相談者にとって一番最適な解決案を導き出すことができます。

借金の悩みがある方、覚えのない会社や法律事務所から請求が届いた方は、アルスタ司法書士事務所へご相談ください。

 

 

よくある質問

消滅時効の自分でやってはいけない理由は？

自分で消滅時効の援用をすることはできますが、もしも失敗したときには数十万、数百万円の借金を消滅させる手段を5年間失うことになります。
借金を踏み倒そうとするあなたの意思が債権者に明確に伝わることになるので、当然ですが督促も激化することになります。

ですので、司法書士への数万円の依頼料をケチって自分ですることはお勧めできません。

 

専門家に報酬を支払って、完璧に消滅時効の援用手続きをしてもらったほうが大きな安心を手に入れることにつながります。

相談であれば、ほとんどの事務所が無料で受け付けています。
まずは専門家に解決方法の提案をしてもらいましょう。

 

債務回収会社（サービサー）とは

債権回収会社（サービサー）とは、消費者金融やカードローンなどの金融機関から債権を譲り受け、債権（借金）を回収する専門業者です。

不良債権処理の促進を目的として施行された「サービサー法」に基づき、法務大臣の許可を得た企業で、合法的に借金の取り立て・回収を行う企業です。

 

詳細はこちらのページをお読みください。

各債権回収会社への対応方法と時効援用

消費者金融やカードローンなどの金融機関の借金を滞納していると、全く聞き覚えないのない会社から連絡や請求がくることあります。 「こんな会社名聞いたことがない」「知らない会社からお金は借りてない」「詐欺か ...

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